ホームクリーニングの仕方

ホームクリーニングのマークがついているアイテムは、ご家庭でお洗濯が可能です。やさしく洗って風合いを長持ちさせましょう。商品には洗濯機で洗うものと、手洗いするものがありますので、品質表示の取り扱い表示に従っておこなって下さい。

まずは洗濯表示をチェックして下さい

サイズの測り方

洗濯機の場合

1.ネットの使用
ボタンやファスナーを閉じ、裏返しにしてたたみ洗濯ネットへ入れます。

2.弱水流で洗う
全自動洗濯機の場合(手洗いコース)(ウールコース)で洗います。

3.干す
脱水後は手早くハンガーに掛け、形を整えて陰干しをします。

4.アイロン掛け
アイロンは必ずあて布をして軽く掛けます。

手洗いの場合

1.形を整えてやさしく押し洗い
衣類に洗濯液を通す感じで、沈めたり浮かせたりを繰り返します。
揉んだり擦ったりすると型崩れの原因になります。

2.洗濯機ですすぎ、脱水
きれいな水にかえて、洗剤の泡が消えるまで押し洗いの要領ですすぎます。その後、洗濯機で15秒ほど脱水します。

3.干す
脱水後は手早くハンガーに掛け、形を整えて陰干しをします。

4.アイロン掛け
アイロンは必ずあて布をして軽く掛けます。

洗濯表記マークの読み方

色合い、型など美しく快適な状態で長くユニフォームを着用していただくために、洗濯の際は必ず洗濯表示マークをご確認ください。
記号番号101 液温は、95℃を限度とし、洗濯が出来る。
記号番号102 液温は、60℃を限度とし、洗濯機による洗濯が出来る。
記号番号103 液温は、40℃を限度とし、洗濯機による洗濯が出来る。
記号番号104 液温は、40℃を限度とし、洗濯機の弱水流又は弱い手洗い(振り洗い、押し洗い及びつかみ洗い)がよい。
記号番号105 液温は、30℃を限度とし、洗濯機の弱水流又は弱い手洗い(振り洗い、押し洗い及びつかみ洗いがある)がよい。
記号番号106 液温は、30℃を限度とし、弱い手洗い(振り洗い、押し洗い及びつかみ洗いがある)がよい。(洗濯機は使用できない。)
記号番号107 水洗いはできない。
記号番号201 塩素系漂白剤による漂白ができる。
記号番号202 塩素系漂白剤による漂白はできない。
記号番号301 アイロンは210℃を限度とし、高い温度(180~210℃まで)で掛けるのがよい。
記号番号302 アイロンは160℃を限度とし、中程度の温度(140~160℃まで)で掛けるのがよい。
記号番号303 アイロンは120℃を限度とし、低い温度(80~120℃まで)で掛けるのがよい。
記号番号304 アイロン掛けはできない。
記号番号401 ドライクリーニングができる。溶剤は、パークロロエチレン又は石油系のものを使用する。
記号番号402 ドライクリーニングができる。溶剤は、石油系のものを使用する。
記号番号403 ドライクリーニングはできない。
記号番号501 手絞りの場合は弱く、遠心脱水の場合は、短時間で絞るのがよい。
記号番号502 絞ってはいけない。
記号番号601 つり干しがよい。
記号番号602 日陰のつり干しがよい。
記号番号603 平干しがよい。
記号番号604 日陰の平干しがよい。

覚えておきたいお手入れ方法

突然の汚れや、どうやって落とせばよいかわからないシミや、ケアの仕方が分からないスカーフ・リボンなと、知っておくと便利なお手入れ方法と仕事終わりに更衣室でオススメなケア方法をご紹介します。

コーヒー、紅茶、しょうゆ、ソースのシミ
1.シミになった生地の裏に綺麗な布を当てながら、固く絞った布で拭き取ります。
2.落ちにくいときは、さらに中性洗剤をつけた布で叩くようになじませたあと、水を含ませた布で叩くようにして洗剤を除きます。
3.最後に、乾いた布で水気を拭き取ります。

泥汚れ
1.濡れている状態でこすると汚れが広がります。よく乾くまで待って、ブラッシングで泥を取り除きます。
2.さらに中性洗剤を叩くようになじませ、水を含ませた布で叩くようにして洗剤を除きます。
3.最後に、乾いた布で水気を拭き取ります。

口紅、油汚れ
1.シミになった生地の裏にきれいな布を当てながら、ベンジンなどをしみ込ませた布で叩くようにして汚れを溶かします。
2.さらに中性洗剤をつけた布で叩くように汚れをおとしてから、水を含ませた布で叩くようにして洗剤を除きます。
3.最後に、乾いた布で水気を拭き取ります。

ボールペン、朱肉がついてしまったら…
1.シミになった生地の裏にきれいな布を当てながら、シンナーをしみ込ませた布で叩くようにして汚れを溶かします。
2.さらにアルコールをつけた布で叩くように汚れを落とします。

スカーフ・リボンの取り扱いはどうしたらいい?
アクセサリーなどに引っ掛けると、糸引きや生地ズレが生じます。丁寧な脱ぎ着を心がけてください。
洗濯は必ず手洗いで押し洗いをしたあと、絞らずに形を整えて自然乾燥させましょう。

毛玉ができたら…
小バサミなどを用い、地糸を切らないように毛玉のみをカットします。
無理に引きちぎるのは毛羽立ちの原因になります。かえって毛玉ができやすくなるので扱いは丁寧に。もともと毛玉は、生地の毛羽や表面についたほこりがからからまってできるものです。
日常のブラッシングが毛玉の防止になります。着用後は地の目の方向にブラッシングしましょう。袖下、腰まわり、スカートの脇など、摩擦がおきやすい部分には特に気を配りましょう。

更衣室のケア

更衣室のケア
一日着た後は、ポケットの中身をきちんとだし厚手のハンガーに掛けて、湿気を発散させましょう。普段のちょっとした汚れやホコリは放っておかず、ブラシはまめに掛けましょう。大ぶりのブラシで繊維にそってやさしくブラッシングします。特に肩や襟元のホコリをしっかり落としましょう。 洗濯は必ず手洗いで押し洗いをしたあと、絞らずに形を整えて自然乾燥させましょう。

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