カッターシャツとは

「ワイシャツ」、「カッターシャツ」は意味的には同じです。
カッターシャツは、日本のスポーツメーカーの『ミズノ(美津濃)』が開発。創業者の水野利八が野球観戦時に、「勝った、勝った」と喜ぶ観客の声援からヒントを得て “カッター(勝った)シャツ” という名称になりました。

住む地域によってちょっとしたニュアンスの違いがあります。 東日本ではワイシャツ、西日本ではカッターシャツと多く呼ばれ、地域によっては社会人が着用するシャツを「ワイシャツ」、学生服の下に切るものを「カッターシャツ」と呼ぶ地域があります。


シャツ一覧>>


< 用語集一覧へもどる