エプロン・前掛けの商品一覧
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カラフルで様々なシーンに合わせられる便利なショート前掛け

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前掛けとは何ですか?

前掛けとは「腰に巻くタイプのエプロン」で制服や衣服を汚さないことを目的に(主に腰から下の部分を)カバーする布のことです。腰下エプロンとも呼ばれます。商品によって丈感も生地感も大きく異なり、膝上辺りまでのショート丈前掛けもあれば、膝下辺りまでを覆うロング丈の前掛けもあります。 汚れを拭いたり、濡れた手を拭いたりする際にも活躍します。また、エプロンは生地が薄く刺繍やレースが施されたおしゃれなデザインの商品が多いのに対し、前掛けは生地が厚く、比較的シンプルなデザインの商品が多いことも特徴です。 弊社でもさまざまな前掛けをお取り扱いしております。
https://www.tokyouniform.com/shop/restaurantdepot/shop/?category=412500

どんなエプロンを選んだらいいですか?

エプロンと一口に言っても、形だけでも胸当て(クロス、首掛け、H型)前掛けをはじめ多数の種類があります。また機能面でも防汚加工、撥水加工、撥油加工、塩素防脱色、漂白剤防脱色…とたくさんの種類があります。着用される現場の雰囲気や環境に合わせて選ぶことが大切です。弊社でも、さまざまなエプロンを多数お取り扱いしております。
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どんな前掛け(エプロン)を選んだらいいですか?【素材で選ぶ】

素材によって濡れたあとの乾きやすさ、洗濯のしやすさなどが変わってくるため、お手入れのしやすさも選ぶ時の重要なポイントになります。
【ポリエステル】は水に濡れても乾きやすく、シワになりにくい、縮みにくい、型くずれしにくい、色落ちや色移りしにくい、といったいい点があります。逆にマイナスポイントは熱や火に弱いため、火を扱う現場やアイロンには注意が必要、静電気が起こりやすい、素材特有の光沢感が出やすい、蒸れやすく暑さを感じることもある、といった点です。
【綿】は火に強く、火花が散っても穴が空きにくい、静電気が起こりにくい、肌ざわりが良い、といったいい点があります。逆にマイナスポイントは濡れると乾きにくい、濡れたときに色落ちや色移りしやすい、洗濯後に縮みやすい、シワになりやすい、といった点です。

どんな前掛け(エプロン)を選んだらいいですか?【機能で選ぶ】

さまざまな機能があるので、ご紹介します。
【撥水】水分をはじく、汚れても水洗いで簡単に落とせるので、日々のお手入れが簡単、汚れの再付着もしっかり防ぐ、といった機能です。
【撥油】油や油性の汚れをはじき、染み込ませない、といった機能です。
【制電】空気中をただようチリ・ホコリからの汚れや、静電気の不快なバチバチ感を防いでくれる、といった機能です。
【防汚加工】衛生面に配慮した加工で、一度付くと落ちにくい汚れやチリの付着を防ぐ、といった加工です。
【防脱色加工】フェードガード(退色防止)とも呼ばれる加工で、洗剤や塩素系漂白剤に浸けても色落ちしない、といった加工です。

どんな前掛け(エプロン)を選んだらいいですか?【色で選ぶ】

着用する色によって、イメージや印象が変わるため、色も選ぶ上でとても重要なポイントです。
【白】調理師さん、コックさんなどに厨房用のエプロンとして選ばれることが多いです。清潔感のある印象を出したい時の強い味方です。白いコックコートと合わせてコーディネートされることが多いです。レストランなどのウエイター・ウエイトレスさんも清潔感を与える印象になるためよく選ばれています。ただ、汚れが目立ちやすいため防汚加工や脱色防止加工のあるものがおすすめです。
【黒】バー、ダイニングキッチンなど深夜までやっているお店や高級感を出したいお店に多く選ばれています。どんな服ともコーディネートしやすく、大人っぽい雰囲気を演出するのにも最適です。
【ネイビー(紺)】シックな印象でコーデイネートしやすいため、どんなお店にも合わせやすく、和風な印象のあるデザインも多いのが特徴です。ネイビーや青系のエプロンは、黒よりも明るい印象になりつつも、主張しすぎない色として選ばれやすいです。
【緑】印象に残りやすく、明るさ、優しさを感じられる色のため、制服は白や黒で統一し、アクセントとして緑のエプロンが選ばれることも多いです。
【赤】明るく華やかで元気な印象のある赤は、飲食店などで多く選ばれています。
【茶色】やわらかで優しい印象の茶色は、カフェエプロンとしてとても人気です。汚れが目立ちにくく、コーデイネートもしやすいベーシックなお色です。

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